日生劇場ファミリーフェスティヴァル2019

パペット・ファンタジー「ムーミン谷の夏まつり」

あの「ムーミン」の世界(せかい)人形劇(にんぎょうげき)になりました。
家族(かぞく)との、仲間(なかま)との、自分(じぶん)だけの大切(たいせつ)時間(じかん)を、
やさしさに()ちた作品(さくひん)とともにお(たの)しみください。

ムーミンママとムーミン(ムーミントロール)/たいせつなときを、いっしょに。

日本初の『ムーミン』人形劇作品が早くも再演!

日生劇場は、2017年に日本初となる『ムーミン』の人形劇を制作・上演しました。トーベ・ヤンソンの描いた原作の世界観を伝える舞台と物語の美しさは、子どもから大人まで多くの人々の胸を打ち、大好評を博しました。この夏、そんな名作を早くも再演します!

人形劇団ひとみ座による巧みな人形操演!

人形を製作・操演するのは、人形劇団ひとみ座。創立70年の歴史を誇る人形劇のエキスパート集団です。大きな人形の後ろに人形遣いが立って人形を操る「出遣い」と呼ばれる操演技法は、伝統芸能の文楽を応用したもの。巧みな技術が、ムーミンたちに新たな命を吹き込みます!

原作の魅力を人形劇で表現!

原作『ムーミン谷の夏まつり』に登場する個性豊かなキャラクターや名場面の数々が、人形劇となって舞台の上に現れます。ひとつひとつ手作業で大切に作られた人形だからこそ、原作の世界観を、やさしさとあたたかさをもって表現できるのです。

講談社「ムーミン童話全集/ム-ミン谷の夏まつり」 講談社文庫・新装版「ムーミン谷の夏まつり」
※全集新版は、2019年8月初旬発売予定です。書籍の情報は、講談社BOOK倶楽部ホームページにて随時更新しています。
スナフキンとムーミン「ム-ミン谷の夏まつり」より
© Moomin Characters ™

登場人物

  • ムーミン(ムーミントロール) 三坂龍輝

    ムーミン(ムーミントロール)(三坂 龍輝)

  • ムーミンパパ 龍蛇俊明

    ムーミンパパ(龍蛇 俊明)

  • ムーミンママ 木俣かおり

    ムーミンママ(木俣 かおり)

  • フローレン(スノークのおじょうさん) 篠崎亜紀

    フローレン(スノークのおじょうさん)(篠崎 亜紀)

  • ちびのミイ 松本美里

    ちびのミイ(松本 美里)

  • スナフキン 齋藤俊輔

    スナフキン(齋藤 俊輔)

  • ミムラねえさん 西田由美子

    ミムラねえさん(西田 由美子)

  • ホムサ 伊東亮

    ホムサ(伊東 亮)

  • ミーサ 日比英理子

    ミーサ(日比 英理子)

  • フィリフヨンカ 蓬田 雅代

    フィリフヨンカ(蓬田 雅代)

  • エンマ 小林加弥子

    エンマ(小林 加弥子)

  • ろうや番のヘムル 森下勝史

    ろうや番のヘムル(森下 勝史)

  • ろうや番のいとこ 前島千尋

    ろうや番のいとこ(前島 千尋)

  • 公園番のヘムル 来住野正雄

    公園番のヘムル(来住野 正雄)

  • ヘムルの楽団 勝又茂紀・田中 弘映

    ヘムルの楽団(勝又 茂紀・田中 弘映)

日本伝統の文楽の技術と、北欧の名作文学とがコラボレーションした人形劇

夏至をむかえるムーミン谷。へいわに暮らすムーミン一家でしたが、とつぜんの洪水によって、家を失ってしまいます。
途方にくれる一家は、水の上をただよう不思議なたてものを見つけ、そこに引っ越すことに。そのたてものは、なんと「劇場」でした。
引っ越しの日の夜。ムーミンとフローレンは、ひょんなことから一家とはなればなれになってしまいます。ふたりに居場所を伝えるため、お芝居をひらくことにした一家。はたしてムーミンは、無事に家族のもとに帰ることができるのでしょうか……?

日本伝統の文楽の技術と、北欧の名作文学とがコラボレーションした人形劇

2017年日生劇場公演の様子

  • 「ムーミン谷の夏まつり」2017年公演写真
  • 「ムーミン谷の夏まつり」2017年公演写真
  • 「ムーミン谷の夏まつり」2017年公演写真
  • 「ムーミン谷の夏まつり」2017年公演写真
  • 「ムーミン谷の夏まつり」2017年公演写真

人形劇団ひとみ座

1948年発足。子どもを対象にした作品やシェイクスピア作品などを上演し、伝統人形の研究と継承をも活動の柱としている。代表作に「ひょっこりひょうたん島」「リア王」「ゲゲゲの鬼太郎」など多数。2018年に創立70周年を迎え、文楽・戯曲をはじめ、絵本・児童文学・漫画などを題材にした画期的な人形劇を作り続けている。

スタッフ

原作:トーベ・ヤンソン
「ムーミン谷の夏まつり」 (下村 隆一 訳/講談社刊)
  • 脚本:長田 育恵 (てがみ座)
  • 演出:扇田 拓也 (空 観)
舞台美術 乘峯 雅寛 (文学座)
人形美術 小川 ちひろ (人形劇団ひとみ座)
音楽 阿部 海太郎
照明 鈴木 尚美 (A.S.G)
音響 遠藤 宏志 (アコルト)
人形製作進行 小倉 悦子 (人形劇団ひとみ座)
人形操演指導 中村 孝男 (人形劇団ひとみ座)
歌唱指導 片桐 雅子
演出助手 稲葉 賀恵 (文学座)
舞台監督 蒲倉 潤 (アートクリエイション)
ロビーイベント:はじめて劇場に来るお子さまにもお楽しみいただけます。
7/27
11:00/14:30 開演
7/28
11:00/14:30 開演
上演時間
約100分(休憩含む)
料金
S席 大人 3,500円 子ども 1,750円
A席 大人 2,500円 子ども 1,250円
推奨年齢
4歳~

※推奨年齢は公演を楽しんでいただける年齢の目安です。

  • ※子ども料金は、3歳以上中学生以下が対象となります。3歳未満のお子様もご入場いただけますが、膝上観劇の際にお子様の頭が保護者の肩を越える場合は、お席(子ども券)をお求めください。
  • ※出演者や内容等に変更が生じる場合もございます。予めご了承ください。
  • ※写真は2017年日生劇場公演の様子です(撮影:三枝近志)

全国公演

8/3
11:00/14:30 開演

【お問い合わせ】
芸術文化センターチケットオフィス
TEL 0798-68-0255
(10:00~17:00/月曜休み※祝日の場合は翌日)

© Moomin Characters ™

日本フィンランド外交関係樹立100周年

後援:フィンランド大使館
Produced by special arrangement with Agency North Ltd and Moomin Characters Ltd
イラストレーション:いわにしまゆみ

TOP