ダンス×人形劇「ひなたと月の姫」

ジャンルを超えて贈る、新しい「かぐや姫」の世界


文楽の技術を継承する人形劇とコンテンポラリーダンスを融合させた、日生劇場オリジナルプロジェクト。第2弾となる今回は、日本の古典『竹取物語』を題材に、能の要素や音楽の生演奏を取り入れ、アートでエンターテインメントな舞台をお贈りします。
 

あらすじ

ひなたは、あるむらにくらす平凡へいぼんおんな。おまつりのよる自分じぶん名前なまえをよぶこえにみちびかれてたけやぶにはいり、そこで、ふしぎなひかたまつけます。あかぼうのようなその玉を「かぐや」と名付なづけたひなた。金色きんいろかがやくかぐやは、なんと月からきた姫だったのです。かぐやとの出会であいによって、ひなたの人生じんせいは、おおきくわることになるのです…。
 

特別企画動画(2020年撮影)
脚本:長田 育恵
ひなたが村祭りの日に見つけた光る竹、それが「かぐや」との出逢いでした。
かぐやはどこか変わっていて、いのちのチカラをみなぎらせ、ひなたを想像もしていなかった未来に連れ出します。これは誰もが知っていて、誰も知らないかぐや姫の物語。そしてもしかしたら、私たち自身が生まれる前に交わした約束についての物語かもしれません。
脚本:長田 育恵
演出・振付:広崎うらん
2020年に生まれるはずだったこの作品ですが、もう1年、大切にあたため進化して2021年の夏!この地球に生まれることとなりました。時を超え、あの祭りを今度はみんなで楽しもう!そしてそこから先の物語と出会う、忘れられない「体験」を劇場でみんなと共有したい。ひなたやかぐや、村のみんなやキャラクター溢れる人形たちとの共存の世界、出会える日をお楽しみに!
演出・振付:広崎うらん
ミロコマチコさんの絵がチラシに!
画家・絵本作家のミロコマチコさんが描いた絵のチラシも配布中!
主人公のひなたと、その幼なじみのかんたが、竹林の中で不思議な光を見つける場面をイメージして描いてくださいました。
公演当日、原画の展示も行います。見に来てね!
辻田 暁 ひなた 松本 美里 (人形劇団ひとみ座) かぐや   
大宮 大奨 かんた 田根 楽子 オババ 津村 禮次郎 村長/天の王
清家 悠圭小島 功義浅沼 圭松本 ユキ子
久保田 舞植田 崇幸新垣 ケビン
渡辺 庸介 (パーカッション) ファルコン (ギター) 中西 俊博 (ヴァイオリン)
 
人形劇団ひとみ座

人形劇団ひとみ座
1948年発足。子どもを対象にした作品やシェイクスピア作品などを上演し、伝統人形の研究と継承をも活動の柱としている。代表作に「ひょっこりひょうたん島」「リア王」「ゲゲゲの鬼太郎」「どろろ」など多数。2018年に創立70周年を迎え、文楽・戯曲をはじめ、絵本・児童文学・漫画などを題材にした画期的な人形劇を作り続けている。

個性ゆたかな人形たちが登場!

原作 『竹取物語』
脚本 長田 育恵
演出・振付 広崎 うらん
 
舞台美術 長谷川 匠(アトリエ長谷川匠)
人形美術 小川 ちひろ(人形劇団ひとみ座)
衣裳 ミラ・エック
照明 足立 恒(インプレッション)
ヘアメイク 橘 房図
音響 遠藤 宏志(アコルト)
人形製作進行 小倉 悦子(人形劇団ひとみ座)
人形操演指導 中村孝男(人形劇団ひとみ座)
演出助手 成平 有子
舞台監督 蒲倉 潤(アートクリエイション)
   
Costume designed by Mylla Ek NoKiimo

HINATA AND THE PRINCESS OF THE MOON - A Play Based On “The Tail of The Bamboo Cutter”
※出演者や内容等に変更が生じる場合もございます。予めご了承ください。
7/31(土) 10:30/14:30 開演
8/ 1(日) 10:30/14:30 開演
 
料金
(税込み)
大人  S 4,000円 A3,000
子ども S 2,000円 A1,500
上演時間
約100分(休憩含む)
推奨年齢
6歳~
※3歳未満入場不可。子ども料金は、3歳以上中学生以下が対象となります。
※推奨年齢は、各公演を楽しんでいただける年齢の目安です。
※前方1列目の販売はございません。
イラストレーション:いわにしまゆみ