画家・絵本作家ヒグチユウコの心温まる絵本 初の舞台化!男の子にいつまでも愛されるため、本物の猫になりたいぬいぐるみのニャンコ。旅先で出会うさまざまな猫たちの優しさに触れて、本当の幸せを見つけます。 表情豊かな人形とダンサーたちが、絵本の優しく切ない世界を心にしみるセリフや楽しい歌と踊りで描きあげます! |


2023.02.03 | 特設ページ公開 |





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山田うん率いるダンスカンパニー。
ダンサー、俳優、モデル、振付家、演出家、指導者、教員として活躍するメンバー18名が在籍。
東京を拠点に国内外でのダンスパフォーマンスのほか、福祉施設や学校でのワークショップ、レストランやサイエンスとのコラボレーションなど、革新的な活動を行っている。
ダンサー、俳優、モデル、振付家、演出家、指導者、教員として活躍するメンバー18名が在籍。
東京を拠点に国内外でのダンスパフォーマンスのほか、福祉施設や学校でのワークショップ、レストランやサイエンスとのコラボレーションなど、革新的な活動を行っている。

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1948年発足。子どもを対象にした作品やシェイクスピア作品などを上演し、伝統人形の研究と継承を活動の柱としている。
代表作に「ひょっこりひょうたん島」「リア王」「ゲゲゲの鬼太郎」「どろろ」など多数。2023年に創立75周年を迎え、文楽・戯曲をはじめ、絵本・児童文学・漫画などを題材にした画期的な人形劇を作り続けている。
代表作に「ひょっこりひょうたん島」「リア王」「ゲゲゲの鬼太郎」「どろろ」など多数。2023年に創立75周年を迎え、文楽・戯曲をはじめ、絵本・児童文学・漫画などを題材にした画期的な人形劇を作り続けている。
原作 | 「 せかいいちのねこ」ヒグチユウコ(白泉社) |
美術 | 松生紘子 |
照明 | 櫛田晃代 |
衣裳 | 飯嶋久美子 |
音楽監督 | ヲノサトル |
音響 | 江澤千香子 |
舞台監督 | 蒲倉潤(アートクリエイション) |
演出助手 | 齋藤亮介 |
人形造形 | 小川ちひろ(人形劇団ひとみ座) |
人形製作進行 | 小倉悦子(人形劇団ひとみ座) |
人形操演指導 | 中村孝男(人形劇団ひとみ座) |
かぶりもの製作 | 大石麻央 |
※出演者や内容等に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。 |


8月19日(土) | 10 : 30/14 : 30 開演 |
8月20日(日) | 10 : 30/14 : 30 開演 |
※開場は開演の30分前 |
料金
(税込み) |
S席 大人4,000円 子ども2,000円 A席 大人3,000円 子ども1,500円 |
上演時間
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約1時間30分(休憩含む) |
推奨年齢
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5歳~ |
※3歳未満入場不可。子ども料金は、3歳以上中学生以下が対象となります。 ※推奨年齢は、各公演を楽しんでいただける年齢の目安です。 |
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Web先行発売
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5月18日(木)11:00~23日(火)まで |
一般発売
|
5月25日(木)11:00~ |
※日生劇場Webチケット会員(即時入会/入会金・会費無料)にご登録いただくと、チケット料金の割引(定価の10%引き)や先行発売での購入などの特典がございます。詳しくは、こちらのページをご覧ください。 |
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ご案内 本公演は、新型コロナウイルス感染症対策を講じて開催いたします。感染対策及びマスク着用等のご来場の際のお願いは、こちらのページをご確認ください。 |


ヒグチユウコ
画家・絵本作家。絵本『せかいいちのねこ』シリーズ、『ギュスターヴくん(今井昌代と共著)』『ラブレター』(白泉社)、『ふたりのねこ』(祥伝社)、『すきになったら』(ブロンズ新社)、装画『絵草紙波風露草玉手箱(著・日和聡子)』(講談社)、画集『ヒグチユウコ画集 CIRCUS』『BABEL Higuchi Yuko Artworks』(グラフィック社)など多数の著書を出版。近年ではGUCCIとのクリエイションも行っている。ギャラリー「ボリス雑貨店」を2019年にオープン。
現在、森アーツセンターギャラリーにて展覧会「ヒグチユウコ展CIRCUS FINAL END」が開催中(4/10まで)。